【広汎性発達障害】トゥレット症候群・小児期崩壊性障害

query_builder 2021/07/27
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 御社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。広汎性発達障害と呼ばれる物には、5つの症状があります。今回は、トゥレット症候群・小児期崩壊性障害について少しだけお話したいと思います。

トゥレット症候群と小児期崩壊性障害とは

チックの重症系トゥレット症候群

 顔をしかめたり、舌を鳴らすなど突発的で、不規則な、体の一部の速い動きや発声を繰返す状態のことをチックと呼びます。


 このチックは一過性チック、慢性チック、トゥレット症候群と分類されるのですが、トゥレット症候群はチック障害の中で最も重症の物のことを言います。


 トゥレット症候群は小児期に発症し、軽快・悪化を繰り返しながら慢性に移行します。


 トゥレット症候群の約半数は18歳までにチックが消失、または予後は良いとされています。


 チックの症状のひとつに汚言症があり、意図せずに卑猥なまたは冒涜的な言葉を発する事から社会的に受け入れられず二次的に自己評価が低下したり抑うつ的になったりすることがあります。


 ただし、この症状が発症することは稀で子供や軽症例では殆ど見られません

広汎性発達障害でも重度の小児期崩壊性障

 意味のある言語の消失を特徴とする言語能力の退行から始まり、 社会的スキルや適応行動の後退が生じます。


 排泄機能や遊びの後退、周囲への無関心や常同行動などを示していき、退行は半年ほどで止まります。


 ですが他の発達障害に比べても症状が重く、生涯にわたって介助が必要となる症状です。

広汎性発達障害はいろいろな症状の集合体

他の5つの症状とは

image98

 上記の図すべてが広汎性発達障害に分類されます。


多くの場合自閉症スペクトラムに該当する症状のことを差して発達障害と言うことが多いと思いますが、この他、学習障害なども含まれるので広汎性発達障害は非常に広い意味となっています。

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