【障害以外の問題】薬の副作用について

query_builder 2021/09/20
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 ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。今日は精神障害者の薬の副作用についてです。どんな薬を飲んでいるのかはあくまで個人情報なのですが、「こんな副作用が多い」と知っていただければと思います。

広汎性発達障害について

とにかく多い代表的副作用

 広汎性発達障害では薬を使うことがよくあります。注意欠陥多動性障害の娘はストラテラと言う薬をずっと飲んでいます。


 ストラテラの代表的な副作用は、他の向精神薬でも多い眠気でした。


 これは向精神薬の多くで発現する副作用の一つで、自分がどうしようもないほど眠くなってしまうのです。


「睡眠欲さえなければ」


と思うほど強い物で、13時間くらい平気で寝てしまったりもします。


 この副作用はストラテラだけではなく、多くの薬で発現するため注意が必要です。


 ですが、薬の飲み初めに強く出ることがあるので、飲み続けていくと抑えられることがあります。


 あまり長い間、遅刻が多かったり眠そうであれば、産業医などから声をかけてもらい薬を確認していただいた方が良いかもしれません。


そのほか

 立ちくらみ、めまい、眠気、口の渇き、便秘、尿が出にくい、動悸、体重増加などが向精神薬では比較的出やすい副作用となります。


 この中で女性が一番と言っても過言ではないほどつらいのは、体重増加になります。

 

「食べなければ痩せる」


とは言いますが、薬で代謝が落ちてしまい普通に食べても太ってしまう。と言うことが起こってしまいます。

 そんなに食べないのになぜ太っているのかな?と本人も悩んでいる場合があります。

 

 また頻繁に飲み物をとり、トイレに行く回数が異様に多い方には糖尿病の疑いもあります。

 糖尿病は皆さんもご存じの通り、非常に危ない病気です。


 働いている中で社員に異常な行動が見えたら、放置するのではなく産業医に相談するか本人に


「つらそうだけれど大丈夫?」


と声をかけて事故を未然に防いでいくことも必要となります。

 

 ご拝読ありがとうございました。


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